『しびれる戦術』宮田の戦い方に惚れた。 自分が減量でスタミナがないことを承知で、己を犠牲にしてまで カウンターをとりにいく姿勢にしびれた。 ランディーが宮田を天使に見えたのが笑えた^^。 87巻後半はあまりにも痛々しくて、こっちらも読むのがしんどかった。 でも早く次巻が読みたい!!!! 一歩の表紙が中身とあまりにもイメージに合わなかったのが、残念。